気になる課題からお選びください
会社ごとに、仕事の流れも困っていることも異なります。
ObjectWorksでは、最初から大きなシステムを入れるのではなく、現在の仕事を見ながら、
何を残すか。
何を変えるか。
どこから始めるか。
を一緒に考えます。
気になる課題からご覧ください。

紙の日報をなくしたい
作業実績をその場で入力。文章の日報を減らします。

生産状況を見える化したい
進捗・負荷・納期を、現場の実績から確認できます。

材料・在庫・発注を整理したい
購入依頼から発注・入荷・棚卸・在庫までつなげます。

外国人スタッフでも使えるようにしたい
日本語・ベトナム語・英語など、現場に合わせて切り替えます。

原価・価格転嫁の根拠がほしい
作業・不良・付帯作業を記録し、説明できる材料を残します。

Excel・紙・古いシステムを見直したい
今の仕事の流れを生かしながら、無理なくデジタル化します。
01|紙の日報をなくしたい
紙の日報は、書くことにも、集計することにも時間が掛かります。
特に製造現場では、仕事が終わったあとに文章を書くこと自体が負担になりやすく、記録する人によって内容にも差が出ます。
そこで、文章の日報を書くのではなく、
生産数、不良、作業内容、付帯作業など、後から使える事実をその場で入力する
形へ変えていきます。
タブレットやバーコードなどを利用し、現場ではできるだけ少ない操作で入力します。
大切なのは「紙をなくすこと」ではありません。
記録した情報を、生産進捗、不良分析、作業負荷などに再利用できる状態にすることです。
紙の日報 → 現場入力 → データとして蓄積 → 改善へ
という流れをつくります。
02|生産状況を見える化したい
受注一覧や作業指示書があっても、
「今、どこまで進んでいるのか」
が分からなければ、結局は現場へ確認しなければなりません。
生産予定、実績、工程、納期などの情報をつなぐことで、
何を作っているか
どこまで進んでいるか
何が遅れているか
次に何をする必要があるか
を確認できるようにします。
一覧表だけでなく、工程によってはガントチャートなどを使い、納期と進捗を同じ画面で確認します。
現場と管理者が別々の数字を見るのではなく、現場で更新された事実を、そのまま管理側でも確認できることを重視しています。
03|材料・在庫・発注を整理したい
材料の購入、入荷、在庫、使用量が別々に管理されていると、
「在庫があると思っていた」
「誰かが発注したと思っていた」
「実際にいくつ残っているのか分からない」
といったことが起こりやすくなります。
そこで、
購入依頼 → 発注 → 入荷 → 在庫 → 生産で使用
という流れをつなぎます。
すべてを自動化する必要はありません。
現場では必要な材料を依頼し、正式発注は事務側で確認するなど、現在の役割分担を残したままデジタル化することもできます。
棚卸についても、通常在庫と差異があった品目だけ確認するなど、現場の負担を増やさない仕組みを考えます。
「在庫システムを入れる」のではなく、材料がどう動いているかを整理することから始めます。
04|外国人スタッフでも使えるようにしたい
日本語の文章を読み書きすることを前提にしたシステムでは、外国人スタッフにとって入力そのものが負担になります。
ObjectWorksでは、現場入力画面を、
日本語
ベトナム語
英語
など、作業する方に合わせて切り替えられるようにします。
ただし、言語ごとに別の業務データを持つわけではありません。
表示する言葉だけを切り替え、保存される生産数や不良などの事実は共通にします。
また、できるだけ文章入力を減らし、
ボタン
数値入力
選択肢
バーコード
などで入力できる画面を考えます。
外国人スタッフ向けに別の仕事をつくるのではなく、同じ仕事を同じ仕組みでできることが目標です。
05|原価・価格転嫁の根拠がほしい
価格を見直したいと思っても、
「以前より大変だから」
だけでは、お客様への説明材料として十分ではありません。
実際の現場では、
不良対応、追加検査、段取り、急な変更、付帯作業など、見積時には想定していなかった負荷が発生することがあります。
こうした事実を日々記録しておけば、
何が増えたのか
どの製品で負荷が掛かっているのか
どの作業に時間が掛かっているのか
を振り返ることができます。
さらに、蓄積された事実をローカルAIで整理し、人が読みやすい形にまとめることもできます。
AIに値上げを判断させるのではありません。
価格や条件について相談するための材料を、現場の事実からつくる
という考え方です。
06|Excel・紙・古いシステムを見直したい
長年使ってきたExcelや既存システムには、その会社の仕事のやり方が詰まっています。
そのため、
「古いから全部捨てて、新しいシステムへ」
とは考えません。
今のExcelで十分な部分は、そのまま使うこともできます。
一方で、
同じ内容を何度も入力している、
担当者しか分からない、
複数のExcelへ転記している、
紙とシステムを二重管理している、
といった部分は、見直す効果があります。
現在の仕組みを確認し、
残す部分
直す部分
新しくつくる部分
を分けて考えます。
小さなExcel改善から始め、必要になったところだけシステム化することもできます。
仕組みを入れる前に、仕事を整理します
6つの課題は別々に見えますが、実際にはつながっています。
例えば、
紙の日報をタブレット入力にする
↓
生産実績がデータとして残る
↓
生産進捗が見える
↓
作業負荷や不良が分かる
↓
改善や価格見直しの材料になる
というように、一つの現場入力がその先の改善につながります。
ObjectWorksでは、最初から全部を作る必要はないと考えています。
今一番困っているところから始め、そのデータを次の改善へつなげる。
そんな進め方を大切にしています。
まずは、今の仕事の流れをお聞かせください。
システムの導入が決まっていなくても構いません。
紙、Excel、現在のシステムを見ながら、どこを変えると仕事がしやすくなるのかを一緒に考えます。